コーヒーって、気づくと毎日飲んでるんだよね。
だからこそ、
器具って特別な一回より、
「毎日ちゃんと使えるか」の方が大事な気がしてる。
ボクも最初は色々試してた。
金属製のドリッパーだったり、
布フィルター系だったり、
プラスチックだったり。
金属製のやつって、
フレームだけ金属で、
そこへ紙フィルターをセットするタイプがあるんだけど、
軽いから雑にお湯を注ぐと普通にズレたりするんだよね。
布フィルター系も、
雰囲気は結構好きだった。
でも毎日使うとなると、
洗ったり乾かしたり、
ちょっとずつ手間が気になってきたりする。
プラスチックは軽くて扱いやすいんだけど、
毎日熱湯をかけてると、
なんとなく「これ大丈夫なのかな?」って気になってきたりする。
そんな感じで色々試したあと、
結局ボクは陶器ドリッパーへ戻った。
特にすごい機能があるわけでもないし、
最新の抽出理論とかも別にない。
でも、
重みがあるからズレにくい。
洗いやすい。
雑に扱いやすい。
生活の中で浮かない。
結局こういうのが、
毎日使う道具として残る気がしてる。
ボクは今 Kalita の陶器ドリッパーを使っているんだけど、
正直、この感覚は Kalita に限った話じゃないと思う。
陶器ドリッパー全体に共通する魅力というか、
長く使う道具としての安心感みたいなものがある。
特殊な形だったり、
カラーが強かったりすると、
たしかに流行りっぽさはある。
でも毎日キッチンへ置くとなると、
なんとなく浮いて見えたりする。
お気に入りを探す楽しさもあるけど、
それって結局、
気に入る物を探し続ける感じになりそうなんだよね。
でも陶器ドリッパーって、
もうドリッパーの形として完成してる気がする。
飽きるとか飽きないとかじゃなく、
普通にそこにある。
毎日コーヒーを淹れるための道具として、
それ以上求めなくなった感じかな。
ボクは結局、
こういう普通の道具が好きなんだと思う。
ちなみに、今ボクが気になっているのはこんな陶器ドリッパー達だったりする。
☕ Kalita 102 陶器ドリッパー

特別なことは何もないけど、
毎日使う道具としては妙に安心感がある。
☕ HARIO V60 セラミック

少しだけ抽出を楽しみたい人向け。
定番だけど、長く残っている理由はちゃんとある気がする。
☕ ORIGAMI ドリッパー

機能だけじゃなく見た目も楽しみたい人向け。
キッチンへ置いた時の満足感はかなり高いと思う。
☕ KINTO (キントー) SCS-S01 ブリューワー 4cups ブラック
派手さはないけど、毎日使う道具としてちょうどいい。
キッチンに置いてあっても主張しすぎず、生活へ自然に溶け込む気がする。

☕ CAFEC フラワードリッパー(磁器)

少し変わった形だけど意外と使いやすい。
普通とは少し違う物が欲しい人には面白い選択肢かもしれない。
ボクは今Kalitaを使ってるけど、
正直この辺ならどれを選んでも大きく外さない気がする☕


