なぜ買ったか
コードというものは、使っている時は特に気にならないのに、使い終わった瞬間から邪魔になる。
机の上で充電をして、終わったあとにコードがそのまま置きっぱなしになる。毎回手で巻けばいい話なんだけど、その「毎回」が地味に面倒だった。
このケーブルは巻取り式で、使い終わったら軽く引くだけで自動で戻ってくれる。これだけで十分だった。
長さが90cmあるので、机の上で使う分にはほぼ困らない。
両引きタイプではなく片引きタイプという点も大きい。真ん中に大きな本体が来ないので、使っていて邪魔にならない。デスク用途を前提に考えると、この仕様はかなりありがたい。
買う前に困ってたこと
とにかく、机の上のコードを巻いて片付けるのが面倒だった。
これがなかったら、人生で何回コードを巻くことになるんだろう、と思うくらいには毎日のことだった。
一回一回は大した作業じゃない。でも、積み重なると確実にストレスになる。
その小さな面倒を減らしたかっただけ。
実際の生活導線
今は、モニター裏に固定して使っている。
両面テープで貼り付けて、必要なときにケーブルをさっと引っ張って充電する。終わったら、もう一度引けば自動で巻き取られてデスク裏に戻る。
結果として、ケーブルはデスク上に見えない。
充電するときだけ存在して、終わったら消える。
この状態が一番しっくりきた。
思ってたのと違った点
正直、不満点は今のところまったくない。
もし自分のガジェットがすべてUSB-Cに統一されたら、これをバッグに一つ忍ばせておけばいい、と言えるレベルだと思っている。
使っていて「思ってたのと違う」と感じる場面がないのは、意外と珍しい。
それでも手元に残った理由
むしろ、これから買い足していくと思っている。
すでに2つ使っていて、CIO NovaPort DUOⅡ 65Wと組み合わせて、ディスプレイ裏に常設の充電環境を作ってある。
必要なときにだけ引っ張って使える、という状態が一度できると、元には戻れない。
デスク周りのコード問題が、気づいたら消えていた。
CIO NovaPort DUOⅡ 65Wはこちらの記事で、もう少し詳しく書いてます
また買うか?
壊れても買うし、壊れなくても追加すると思う。
一度使うと便利さが分かるし、デスク周りのコード問題はこれで解決する人が多いと思う。
派手さはないけど、生活にちゃんと入り込んで残った道具。
そういう意味では、かなり信頼している。


