なぜ買ったか
正直、タンブラーなら何でもいいと思っていた。
だから今までは、安いタンブラーを適当に使っていた。
ただ、使う頻度が高くなるにつれて、地味なストレスが積み上がってきた。
洗うときだ。
おっさんの無駄にゴツい手だと、タンブラーの底まで手が届かない。
結局、水筒用のブラシに持ち替えて洗うことになる。
たったそれだけのことなんだけど、毎日のことになると、確実に面倒くさい。
そんな中、Amazonを徘徊していて
「これなら手が入りそうだな」
と思ったのが、このタンブラーだった。
正直に言うと、この時点ではブランドのことは何も知らなかった。
この記事を書いて、はじめて有名ブランドだったと知った。
それは内緒にしておく。
買う前に困ってたこと


とはいえ、少し迷いはあった。
コップにしては、ちょっと高い。
正直「タンブラーでこの値段か…」とは思った。
商品説明には直径約8.7cmと書いてある。
でも、本当に手が入って、底まで洗えるかどうかは、
実際に使ってみないと分からない。
ここは、少しだけ賭けだった。
実際の生活導線


結果から言うと、買って大正解だった。
氷を入れても、ずっと冷たい。
大きめの氷も、何も考えずにそのまま入れられる。
温かい飲み物も、ちゃんと冷めにくい。
冷たい飲み物も温かい飲み物も、
だいたい6時間くらいは温度をキープしてくれるらしい。
正直、体感としても十分すぎる。
そして一番大きかったのが、洗いやすさ。
おっさんのゴツい手でも、食器用スポンジで底までサッと洗える。
ブラシに持ち替える必要がない。
これが本当にノーストレス。
飲み口も丸く仕上げられていて、
変な違和感もない。
気づいたら、毎日これを手に取っていた。
少しガジェット好きなおっさんとしては、
所有欲もちゃんと満たしてくれる相棒になっていた。
思ってたのと違った点
少しだけ想定と違ったのは、重さ。
コップとしては、やや厚めの構造なので、少し重く感じるかもしれない。
ただ、重量は約200g。
ビールジョッキより重いものを持たないおっさんでも、
まったく問題ない重さだった。
ここは正直、すぐ慣れた。
それでも手元に残った理由
200gで、6時間の温度キープ。
そして、手が届いてサッと洗える口の広さ。
これ以上、何かを求める理由が見つからない。
ただそれだけ。
また買うか?
あとから知った話だけど、
このタンブラーを作っているブランドは、100年以上続いているらしい。
正直、そういう背景を知らずに買って、
毎日ガシガシ使って、
それでも不満が出てこなかった。
ということは、
たぶん、相当丈夫なんだと思う。
多分これは壊れない。
でも、もし壊れたとしても、
次も同じものを買うと思う。
それくらい、今の生活にちゃんと馴染んだ道具だった。


