なぜ気になったか/買ったか

カーテンは付けているものの、どうしても隙間から光は入ってくる。
完全に真っ暗な状態で寝たい自分にとって、その「わずかな光」がずっと気になっていた。
部屋を見渡すと、原因は窓だけじゃない。
家電によってはLEDが常時点灯しているし、夜になるとそれが妙に目に入る。
遮光カーテンをこれ以上どうこうするより、もっと直接的に光を遮る方法を考えた結果、アイマスクに行き着いた。
買う前に困ってたこと

気になっていたのは、いわゆる「生活の中の光」。
外を走る車のブレーキランプや回転灯、近くの建物の蛍光灯。
冬になると増えるイルミネーションも、人によってはきれいだけど、自分には刺激が強い。
室内でも、エアコンや扇風機のLED、スマホの通知が光る瞬間など、意識してしまうともうダメだった。
普通のアイマスクも試したことはある。
ただ、あれはどうしても目を押さえつける感じがあって、長時間つけると不快感が出る。
このアイマスクは目の周りにクッションがあり、顔の形に沿ってフィットする構造で、隙間が埋まりやすい。
眼球を直接押し付けないので、完全に暗くなるのに圧迫感がない、という点が気になって購入した。
実際の生活導線
今は就寝時に必ず使っている。
最初は完全に「家用」のつもりだったのに、気づけば外出時や昼寝のときにも持ち出すようになった。
つけた瞬間、視界が一気に暗闇に切り替わる。
何かを「遮っている」というより、最初から光が存在しなかったかのような感覚になる。
暗闇で寝るのが好きな人なら、かなり早い段階で眠りに入れると思う。
思ってたのと違った点

残念な点もちゃんとある。
調節ゴムの部品がどうしても横に来てしまい、右を向いて寝るとその部分が頭に食い込むことがある。
位置を変えても根本的には避けられないので、できればもっと当たりの柔らかい部品を使ってほしかった。
ここは正直、使っていて気になるポイント。
それでも手元に残った理由
それでも、このデメリットが帳消しになるくらい使っている。
毎日使っているし、むしろ「無いと困る側」に来てしまった。
正直、もう一つ買おうかと考えている。
この使用頻度なら、そう思うのも自然だと思う。
また買うか?/誰に向くか
自分はもう一度買う。
壊れたとしても、調節部分の金具がもっと良くなった同系統のものに出会わない限り、このタイプを選び続けると思う。
向いているのは、暗い部屋じゃないと眠れない人。
普段アイマスクを使っていて、目への圧迫が気になる人。
家族の誰かが早く起きて、部屋に光が入りやすい環境の人。
出張などでホテルに泊まることが多い人や、朝日がどうしても直で入ってくる部屋の人。
極端な話、カーテンがない人でも成立する。
挙げ始めるときりがないけど、
「暗さ」をちゃんと確保したい人には、かなり刺さると思う。


