なぜ買ったか

新しくベッドのマットレスを買い替えたとき、そこそこいい値段だったこともあって、「これはちゃんとメンテしないとダメだな」と思ったのがきっかけだった。
カビやダニが出てから対処するより、最初からできることはやっておこう、という感じで選んだのがこのカラリエだった。
それに、冬の寒い時期に布団を先に温めておけるというのも正直かなり大きい。
布団に入った瞬間、ひんやりせずにふわっと暖かい。あれは一度体験すると戻れない。
靴用のアタッチメントも付いていて、風呂場で洗ったスニーカーを乾かすのにも使える。
乾いた靴をそのまま履けるのは、地味だけど気分がいい。
買う前に困ってたこと
冬は寒く、夏は汗をかく。
その環境でマットレスを放置していたら、カビやダニが増えないわけがない。
ダニ由来のアレルギーや、かゆみが出るような状態だけは避けたかった。
せっかく寝心地のいいベッドにしても、気持ちよく眠れなければ意味がない。
実際の生活導線
ダニは50℃以上の熱を20〜30分当てると駆除できる、という話をどこかで見た。
このカラリエにはダニモードがあって、かなり高温の風が出る。
使い方はシンプルで、マットレスの上にホースを置き、その上から布団をかけるだけ。
内部に熱がこもることでダニ対策になる、という仕組みらしい。
これをだいたい月に2〜4回ほどやっている。
さらに念押しで、アイリスオーヤマの布団クリーナー(FCA-22H-C)も併用している。
▶布団クリーナー(FCA-22H-C)はこちらの記事で、もう少し詳しく書いてます
正直に言うと、ミクロの世界の話なので「違いがはっきりわかるか」と言われると、そこまでは分からない。
ただ、布団クリーナーをかけると埃っぽいものは確実に取れるので、まったく意味がないわけではないんだろうな、とは思っている。

思ってたのと違った点
正直、もっと劇的に「取れた感」があるものだと思っていた。
実際は「これだけ?」と少し肩透かしを食らう感覚もある。
ただ、目に見えないものが相手なので、そこは割り切るしかない。
派手さはないけど、やっているという事実が安心感にはつながっている。
それでも手元に残った理由
結局、マットレスのメンテナンスをしない限り、ダニやカビは避けられないと思っている。
ベランダに干せるわけでもないし、放置するよりは確実にマシ。
「完璧に取れているかは分からないけど、何もしないよりはいい」
その感覚が、このカラリエを手元に残している一番の理由だと思う。
また買うか?
マットレスを使い続ける限り、布団乾燥機は必要になると思っている。
カラリエは靴の乾燥や洗濯物の乾燥補助にも使えるので、用途も意外と広い。
もし壊れたら、上位モデルや新しいバージョンが出ていれば、たぶんまた買う。
派手ではないけど、生活の裏側をちゃんと支えてくれる道具だと思っている。


