黒いまま光る安心感。自転車に貼った「黒い反射テープ」の話|和気産業 AHW301

おっさんの道具

なぜ買ったか

近年、自転車を取り巻く法律は少しずつ変わってきている。
昔はそこまで意識しなくてもよかったことが、今はきちんと求められるようになった。
改めて自転車を趣味として乗るようになってから、「あ、意外と決まりごと多いな」と感じる場面が増えた。

細かい話は置いておくとして、その中で気になったのが後方のライトや反射板の話。
購入時点で赤い丸い反射板は付いているけれど、夜に車を運転する側の視点で考えると、正直それだけでは心許ない。
特に最近は、黒いフレームの自転車も多い。
夜道では、想像以上に車体そのものが見えにくいことがある。

とはいえ、よく売っている白や蛍光イエローの反射シールを貼る気にはなれなかった。
安全のためとは分かっていても、あの色を黒い車体に貼るのはどうしても抵抗があった。
自転車が好きだからこそ、そこは妥協したくなかった、というのが正直な理由だ。

和気産業 黒い反射テープ ブラック 幅18mm×長さ1m 通勤 通学 デザイン壊さない AHW301 4903757318465
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買う前に困ってたこと

困っていたのは、とてもシンプル。
白や黄色の反射シールは貼りたくない。
でも、夜間走行を考えると、最初から付いている反射板だけでは足りない気がしていた。

「安全」と「見た目」をどう両立するか。
その答えがなかなか見つからなかった。

実際の生活導線

あれこれ探している中で見つけたのが、この黒い反射テープだった。
正直に言うと、強度はそこまで高くない。
使っていけば端がヨレてきたり、ボロボロになっていく感じはある。

それでも、黒いテープなのに、ライトを当てるとちゃんと白く反射する。
明るい場所で試してみても、「あ、これは分かるな」と感じるくらいには光る。
自分はすでに2回リピートしているけれど、その理由はこの一点に尽きる。

普段は目立たない。
でも、必要なときだけ仕事をする。
この感じが、かなりちょうどいい。

思ってたのと違った点

これは想像通りだったけれど、テープの幅は少し細め。
ただ、その分自由にカットできるので、使い方の幅は広い。

たとえば子ども用なら、星やハートの形に切って貼るのもアリだと思う。
自信がなければ、クラフトパンチを使えば綺麗に形を作れる。
テープ自体は1.8cm幅なので、横に2枚並べるなど、少し工夫は必要になるけれど、その分オリジナル感は出せる。

それでも手元に残った理由

この価格で「安全」を少しでも買えるなら、安いと思っている。
今後、自転車は基本的に車道を走る場面も増えていく。
だからこそ、車側から少しでも気づいてもらえる工夫は必要だと感じている。

派手じゃなくていい。
でも、無いよりは確実にいい。
そのバランスが、このテープにはある。

また買うか?

間違いなく、また買う。
自転車だけでなく、ヘルメットやバッグなど、貼れそうな場所はいくつもある。
実際、自分はいくつかに貼って使っている。

ただし、貼りすぎると逆に目立つ人になりかねない。
そこは程々に。
あくまで「存在しないくらいがちょうどいい」くらいで使うのが、このテープらしい使い方だと思っている。

和気産業 黒い反射テープ ブラック 幅18mm×長さ1m 通勤 通学 デザイン壊さない AHW301 4903757318465
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